院長メッセージ
インプラント治療は優れた治療です。その噛み心地はまるで自分の歯のようになります。失った歯を取り戻せたと、治療を受けたたくさんの患者様が喜ばれています。ですが、従来の歯科治療のように「治療を受けたから終わり」という考えでは、せっかくのインプラントもだめになってしまいます。
インプラントを長年にわたってお使い頂くには、治療後のメインテナンスが大切です。毎食後のブラッシングにくわえて、定期的な歯科医院でのチェックやクリーニングを受けることで、インプラントは長持ちします。
お口の健康を保つためには予防が大切です。
そして、予防はいつはじめても遅くはありません。
インプラント治療を受けたいという方は、お気軽にご相談ください。まずはインプラント治療に適しているかどうかを調べます。そして治療を受けられたあとはメインテナンスをしっかり行い、お口の健康を保っていくことが大切です。
院長経歴
- 岐阜歯科大学卒(現朝日大学)
- 浜松医科大学口腔外科研究生
- ブローネマルクインプラントCTCスウェーデンコース修了
- イエテボリ大学・マルメ公立中央病院・ハルムスタッド公立病院研修
- アストラテックインプラントOSIスウェーデンコース修了
- ITIインプラントハーバード大学コース修了
- ニューヨーク大学ポストグラデュエート1期生
(Continuing Dental Education Program) - 厚生労働省臨床研修指定医
- スウェーデン王立マルメ大学「う蝕リスク診断カリオグラム」導入登録医
院長 山内は、ニューヨーク大学インプラント プログラム (Continuing Dental Education Program)の1期生として活動しております。
ニューヨーク大学インプラントプログラムは、1986年から今日まで、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ギリシャ、ロシア、エジプト、メキシコ、ブラジル、韓国、台湾、日本、中国、インドなど、世界各国の歯科医師が参加する由緒正しいプログラムです。
このプログラムは内容や実績とともに国際的に高い価値が認められています。
こちらではスタッフからのコメントを随時掲載していきます。